クラウドストライクを
15日間無料でお試しください
トータルプロテクションがかつてないほど容易になりました。15日間の無料トライアルをご利用いただき、貴社のビジネスに最適なソリューションをご確認ください。
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次世代アンチウイルスによってマルウェアから保護
高度な脅威を予測して対応し、オフラインのときでも既知および未知のマルウェアからビジネスを24時間体制で保護します。
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USBデバイス制御によって比類のない可視性を実現
環境内のすべてのUSBデバイスを簡単に可視化して制御し、容易な監視と管理を実現します。USB、カメラ、プリンター等のエンドポイントに接続されたデバイスを安全に、責任をもって使用できるようにします。
Step 1 of
CrowdStrike Falcon®のパワーを発見しましょう
CrowdStrike Falconは、次世代エンドポイント保護の基盤です。リアルタイムの脅威検知、シンプルな管理、プロアクティブな脅威ハンティングのパワーを発見し、クラウドストライクの比類のない保護を解き放ちましょう。
複雑さを削減
Falconプラットフォームは100%クラウドベースで、ハードウェア、追加のソフトウェアや設定は必要ありません。
単一の軽量センサーを搭載
インテリジェントで軽量なCrowdStrike Falconセンサーは、他社製品とは異なり、脅威が発生すると同時に迅速にキャプチャ・記録しながら、システムへの攻撃をブロックします。
詳細な可視性を実現
CrowdStrike Security Cloud®は、 Falconプラットフォームを支える頭脳です。環境全体で発生していることすべてをリアルタイムで完全に可視化します。
手頃な価格で大きな保護
クラウドストライクは、さまざまなビジネスニーズと予算に合わせたバンドルを提供しており、あらゆる企業を保護します。
トライアルに含まれるもの
Falcon Prevent
次世代アンチウイルス
高度な脅威を予測して対応し、オフラインのときでも既知および未知のマルウェアからビジネスを24時間体制で保護します。
Falcon Device Control
USBデバイスコントロール
環境内のすべてのUSBデバイスを簡単に可視化して制御し、容易な監視と管理を実現します。USB、カメラ、プリンター等のエンドポイントに接続されたデバイスを安全に、責任をもって使用できるようにします。
エクスプレスサポート
クラウドストライクサポート
エクスプレスサポートは、展開、運用、管理上の問題を可能な限り迅速に解決するための強化された機能を提供します。サポート時間の延長や、テクニカルアカウントマネージャーとの直接のやり取りも含まれます。
開始手順
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今すぐアクセス
このページの無料トライアルフォームを送信してください。通常、24時間以内にアクセスが付与されます。
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Falconセンサーをインストールする
トライアルの最初の重要なステップは、システムを正式に保護するFalconセンサーをインストールすることです。インストール後は、アカウントがアクティブである限り、再インストールする必要はありません。
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検知を表示する
トライアル開始後、3つのテスト検知を確認して、CrowdStrike Falconが環境をどのように保護するかを確認します。
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他のモジュールを試す
トライアルには、Falcon PreventとFalcon Device Controlが含まれます。また追加費用なしで他のモジュールを試すオプションもご用意しています。
よくある質問
CrowdStrike Falcon® Prevent 次世代アンチウイルス (NGAV) とデバイス制御がトライアルに自動的に含まれています。
CrowdStrike Falcon® プラットフォームは、Windows、Mac、Linuxオペレーティングシステムをサポートします。サポートされるWindows 64ビットサーバー:
- Server 2022
- Server Core 2022
- Server 2019
- Server Core 2019
- Server 2016
- Server Core 2016
- Server 2012 R2
- Storage Server 2012 R2
- Server 2012
- Server 2008 R2 SP1
サポートされるWindows OS:
- Windows 11
- Windows 10
- Windows 8.1
- Windows 7 SP1
- Windows 7 Embedded POS Ready
サポートされるmacOS:
- macOS Ventura 13.0
- macOS Monterey 12.0
- macOS Big Sur 11.0
サポートされるLinux OS:
クラウドストライクは、LinuxサーバーOSの以下のx86_64バージョンをサポートしています:
- x86_64、Graviton 64、s390x zLinuxバージョンのLinuxサーバーOS:
- x86_64
- Alma Linux
- 9.0: センサーバージョン6.41.13804以降
- 8.6: センサーバージョン6.41.13803以降
- 8.5: センサーバージョン6.33.13003以降
- 8.4: センサーバージョン6.29.12606以降
- Amazon Linux 2
- Amazon Linux AMI
- 2018.03
- 2017.09
- CentOS
- 8.5: センサーバージョン6.33.13003以降
- 8.4: センサーバージョン6.24.12104以降
- 8.3
- 8.2: センサーバージョン5.34.9917以降
- 8.1: センサーバージョン5.27.9101以降
- 8.0
- 7.9: センサーバージョン5.43.10803以降
- 7.8: センサーバージョン5.30.9510以降
- 7.4 – 7.7
- 6.7 – 6.10
- Debian
- 11: センサーバージョン6.34.13108以降
- 10: センサーバージョン6.20.11711以降
- 10: センサーバージョン6.20.11711以降
- Oracle Linux
- Oracle Linux 9 – UEK7
- Oracle Linux 8 – UEK6
- Oracle Linux 7 – UEK6: センサーバージョン6.19.11610以降
- Oracle Linux 7 – UEK3、4、5
- Oracle Linux 6 – UEK3、4
- Red Hat互換カーネル(サポートされるRHCKカーネルはRHELと同じ)
- Red Hat Enterprise Linux CoreOS (RHCOS) 注: DaemonSetの展開専用。
- 4.11: センサーバージョン6.46.14306以降
- 4.10: センサーバージョン6.46.14306以降
- 4.9: センサーバージョン6.39.13601以降
- 4.8: センサーバージョン6.39.13601以降
- 4.7: センサーバージョン6.39.13601以降
- Red Hat Enterprise Linux (RHEL)
- 9.0: センサーバージョン6.41.13804以降
- 8.7: センサーバージョン6.48.14504以降
- 8.6: センサーバージョン6.41.13803以降
- 8.5: センサーバージョン6.33.13003以降
- 8.4: センサーバージョン6.24.12104以降
- 8.3
- 8.2: センサーバージョン5.34.9917以降
- 8.1: センサーバージョン5.27.9101以降
- 8.0
- 7.9: センサーバージョン5.43.10803以降
- 7.8: センサーバージョン5.30.9510以降
- 7.4 – 7.7
- 6.7 – 6.10
- Rocky Linux
- 9.0: センサーバージョン6.41.13804以降
- 8.6: センサーバージョン6.41.13803以降
- 8.5: センサーバージョン6.33.13003以降
- 8.4: センサーバージョン6.29.12606以降
- SUSE Linux Enterprise (SLES)
- 15 – 15.4. SLES 15 SP4: センサーバージョン6.47.14408以降
- 12.2 – 12.5.SLES 12 SP5: センサーバージョン5.27.9101以降
- 11.4: OpenSSL version 1.0.1e以降をインストールする必要があります
- OpenSuse LEAP
- 15.4: センサーバージョン6.47.14408以降
- 15.3: センサーバージョン6.39.13601以降
- 注: サポートされているカーネルは、SLES 15 SP3 および SLES 15 SP4 と同じです。
- Ubuntu
- 22.04 LTS: センサーバージョン6.41.13803以降
- 20.04 LTS: センサーバージョン5.43.10807以降
- 18-AWS
- 18.04 LTS
- 16-AWS
- 16.04 LTS and 16.04.5 LTS
- 14.04 LTS
- Graviton
- Alma Linux ARM64
- 8.7 ARM64: センサーバージョン6.48.14504以降
- 8.6 ARM64: センサーバージョン6.43.14005以降
- 8.5 ARM64: センサーバージョン6.41.13803以降
- Amazon Linux 2
- CentOS ARM64
- 8.5 ARM64: センサーバージョン6.41.13803以降
- Red Hat Enterprise Linux (RHEL) ARM64
- 8.5 ARM64: センサーバージョン6.41.13803以降
- 8.6 ARM64: センサーバージョン6.43.14005以降
- 8.5 ARM64: センサーバージョン6.41.13803以降
- Rocky Linux ARM64
- 8.7 ARM64: センサーバージョン6.48.14504以降
- 8.6 ARM64: センサーバージョン6.43.14005以降
- 8.6 ARM64: センサーバージョン6.43.14005以降
- Ubuntu
- 20.04 AWS: センサーバージョン6.47.14408以降
- 20.04 LTS: センサーバージョン6.44.14107以降
- 18.04 LTS: センサーバージョン6.44.14107以降
- s390x zLinux
- Alma Linux ARM64
- Red Hat Enterprise Linux (RHEL)
- Red Hat 7.7、7.8、7.9
- Red Hat 8.0、8.1、8.2、8.3、8.4、8.5
CrowdStrike Falconプラットフォームは、Google Chrome向けに最適化されています。
CrowdStrike Falconは、100%クラウドベースのソリューションで、お客様にセキュリティ・アズ・ア・サービス(SaaS)を提供します。センサーをエンドポイントに展開すると、エンドポイントはオンラインとオフラインで24時間365日保護されます。
トライアルを開始する前に、既存のソリューションをアンインストールする必要があります。CrowdStrike Falconトライアルは、お客様の保護に最適な最高のセキュリティ設定にあらかじめ設定されており、エンドポイントに他のアンチウイルスソリューションがインストールされていない場合に最適に機能します。サポートが必要な場合は、[email protected]からトライアルチームにお問い合わせください。
CrowdStrike Falcon®センサーは一度だけ展開する必要があります。CPUの使用率は1%未満です。アップデートは自動的に実行され、センサーはオンラインでもオフラインでも動作します。
コンソールメニューを開きます。右下隅にトライアルリソースセンターがあります。ガイドの表示を選択し、オペレーティングシステムに応じたガイドを選択します。適切なガイドの指示に従って、 Falconセンサーをエンドポイントに展開します。
クラウドストライクは、エンドポイント保護プラットフォームのお客様から5段階中4.7の評価を獲得
2023年5月実施 | 回答数213